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第53期定時株主総会招集ご通知に際してのインターネット開示事項 株主総会情報 | 一正蒲鉾株式会社

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(1)

 

第53期定時株主総会招集ご通知に際しての

イ ン タ ー ネ ッ ト 開 示 事 項

 

連結計算書類の連結注記表

計 算 書 類 の 個 別 注 記 表

(平成28年7月1日から平成29年6月30日まで)

 

 

上記書類は、法令及び当社定款の規定に基づき、当社のウェブサイトに

掲載することにより、株主の皆様にご提供しているものです。

(2)

連結注記表

1.連結計算書類作成のための基本となる重要な事項に関する注記等  (1) 連結の範囲に関する事項

連結子会社の数 3社

連結子会社の名称 株式会社イチマサ冷蔵 マルス蒲鉾工業株式会社 一正農業科技(常州)有限公司  (2) 持分法の適用に関する事項

持分法適用会社の数 1社

関連会社の名称 PT.KML ICHIMASA FOODS  (3) 連結子会社の事業年度等に関する事項

連結子会社の決算日が連結決算日と異なる会社は次のとおりであります。 一正農業科技(常州)有限公司 12月31日

 連結子会社の一正農業科技(常州)有限公司の決算日は12月31日でありますが、5月31日現 在で本決算に準じた仮決算を行った計算書類を基礎としております。

 なお、連結決算日との間に生じた重要な取引については、連結上必要な調整を行っておりま す。

 (4) 会計方針に関する事項

① 重要な資産の評価基準及び評価方法 (イ)有価証券

  その他有価証券

・時価のあるもの ……… 期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直 入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)

・時価のないもの ……… 移動平均法による原価法 (ロ)たな卸資産

商品及び製品、仕掛品 …… 総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づ く簿価切下げの方法により算定)

原 材 料 ……… 個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく 簿価切下げの方法により算定)

(3)

② 重要な減価償却資産の減価償却の方法

(イ)有形固定資産(リース資産を除く) ……… 当社及び国内連結子会社は定率法。ただし、平成10年4 月1日以降取得した建物(建物附属設備を除く)並びに平 成28年4月1日以降取得した建物附属設備及び構築物に ついては定額法。また、在外子会社は定額法を採用して おります。

なお、主な耐用年数は次のとおりであります。  建物及び構築物 3~50年

 機械装置及び運搬具 10年

(ロ)無形固定資産(リース資産を除く) ……… 定額法。ただし、自社利用のソフトウェアについては、 社内利用可能期間(5年)に基づく定額法。

(ハ)リース資産 ……… 所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資 産については、リース期間を耐用年数とし、残存価額を 零(残価保証がある場合は、残価保証額)とする定額法 を採用しております。

③ 重要な引当金の計上基準

(イ)貸倒引当金 ……… 債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権につい ては貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権につ いては個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計 上しております。

(ロ)賞与引当金 ……… 従業員の賞与の支払に備えるため、支給見込額に基づき 計上しております。

(ハ)役員退職慰労引当金 ……… 連結子会社1社は、役員の退職慰労金の支払に備えるた め、役員退職慰労金規程 (内規) に基づく期末要支給額 を計上しております。

(ニ)役員株式給付引当金 ……… 当社は、役員株式給付規程に基づく役員への当社株式の 給付に備えるため、当連結会計年度末における株式給付 債務の見込額に基づき計上しております。

④ 重要な外貨建の資産または負債の本邦通貨への換算の基準

外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益とし て処理しております。なお、在外子会社等の資産及び負債は、決算日の直物為替相場により円貨 に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為 替換算調整勘定に含めております。

(4)

⑤ 重要なヘッジ会計の方法

(イ)ヘッジ会計の方法 ……… 特例処理の要件を満たしている金利スワップについて、 特例処理を採用しております。

振当処理の要件を満たしている為替予約について、振当 処理を採用しております。

(ロ)ヘッジ手段とヘッジ対象 ……… ヘッジ手段:金利スワップ取引・為替予約取引 ヘッジ対象:借入金の利息・外貨建金銭債務

(ハ)ヘッジ方針 ……… デリバティブ取引に関する社内規程に基づき、ヘッジ対 象に係る金利変動リスク及び為替変動リスクをヘッジし ております。

(ニ)ヘッジ有効性評価の方法 ……… 金利スワップの特例処理の適用要件を満たしているた め、有効性の評価は省略しております。

為替予約については同一通貨建てによる同一期日の為替 予約に限定しており、その後の為替相場の変動による相 関関係は確保されているため、有効性の評価を省略して おります。

⑥ のれんの償却方法及び償却期間

のれんは、7年間で均等償却しております。

⑦ その他連結計算書類作成のための重要な事項 消費税等の会計処理

消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式を採用しております。

(5)

2.追加情報

(繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針の適用)

 「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号 平成28年3月 28日)を当連結会計年度から適用しております。

(監査等委員である取締役以外の業務執行取締役及び執行役員に対する業績連動型株式報酬制度)  当社は、平成27年9月17日開催の第51期定時株主総会決議に基づき、平成27年12月1日より、 監査等委員である取締役以外の業務執行取締役(業務執行取締役でないものを除く。)及び執行役 員(以下、「対象役員」という。)に対する業績連動型株式報酬制度として「株式給付信託(BBT)」

(以下、「本制度」という。)を導入しております。 (1) 取引の概要

 本制度は、予め当社が定めた役員株式給付規程に基づき、一定の要件を満たした当社の対象役 員に対し、当社株式を給付する仕組みです。

 当社は、対象役員に対し当該事業年度における報酬月額、業績達成度等に応じてポイントを付 与し、対象役員退任時に確定したポイントに応じた当社株式を給付します。対象役員に対し給付 する株式については、予め信託設定した金銭により将来分も含め取得し、信託財産として分別管 理するものとします。当該信託契約に係る会計処理については、「従業員等に信託を通じ自社の株 式を交付する取引に関する実務上の取扱い」(実務対応報告第30号 平成27年3月26日)に準じ て会計処理を行っております。

(2) 信託に残存する自社の株式

 信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く。)により、純資産 の部に自己株式として計上しております。当連結会計年度末における当該自己株式の帳簿価額及 び株式数は、40,885千円及び37,000株であります。

3.連結貸借対照表に関する注記  (1) 担保に供している資産

  建物及び構築物 3,195,960千円

  機械装置及び運搬具 578,970千円

  土 地 2,620,100千円

  計 6,395,031千円

上記に対応する債務

  短期借入金 1,144,000千円

  1年内返済予定の長期借入金 933,693千円

  長期借入金 1,389,740千円

  計 3,467,433千円

(2) 有形固定資産の減価償却累計額 26,681,301千円

(6)

 (3) 金融機関とのコミットメントラインに関する契約

 当社は運転資金の効率的な調達を行うため、取引銀行とコミットメントライン契約(シンジケ ート方式)を締結しております。

  コミットメントラインの総額 4,000,000千円

  借入実行残高 1,300,000千円

  差引額 2,700,000千円

4.連結損益計算書に関する注記  減損損失

 当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。

用 途 場 所 種 類 金額(千円)

遊休資産 新潟市東区他 機械装置及び運搬具他 40,040

合 計 40,040

当社グループは、事業用資産については、水産練製品・惣菜事業、きのこ事業、運送事業、倉庫事 業を基礎としてグルーピングし、貸与資産及び遊休資産については、個々の物件ごとにグルーピング しております。

上記の遊休資産については、今後の使用見込みが乏しいため、将来の回収可能性を検討した結果、 帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。

なお、遊休資産の回収可能価額は、取引事例等を勘案した正味売却価額により算出しております。

 

5.連結株主資本等変動計算書に関する注記  (1) 発行済株式の総数に関する事項

株式の種類 当連結会計年度期首の株式数 当連結会計年度増加株式数 当連結会計年度減少株式数 当連結会計年度末の株式数 普通株式 18,590,000株 ―株 ―株 18,590,000株  (2) 剰余金の配当に関する事項

① 配当金支払額

決 議 株式の種類 配当金の総 額 (千円)

1株当たり 配 当 額

(円) 基 準 日 効力発生日 平成28年9月28日

定 時 株 主 総 会 普通株式 111,150 6.0 平成28年6月30日 平成28年9月29日

(注)平成28年9月28日定時株主総会の決議による配当金の総額には、資産管理サービス信託銀 行株式会社(信託E口)が保有する当社株式に対する配当金228千円が含まれております。

② 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの 決 議 予 定 株式の種類 配当の原資 配当金の総 額

(千円)

1株当たり 配 当 額

(円) 基 準 日 効力発生日 平成29年9月26日

定 時 株 主 総 会 普通株式 利益剰余金 111,149 6.0 平成29年6月30日平成29年9月27日

(注)平成29年9月26日定時株主総会の決議による配当金の総額には、資産管理サービス信託銀 行株式会社(信託E口)が保有する当社株式に対する配当金222千円が含まれております。

(7)

6.金融商品に関する注記

 (1)金融商品の状況に関する事項

① 金融商品に対する取組方針

 当社グループは、資金調達については銀行等金融機関からの借入及び社債の発行により行って おります。また、資金運用については安全性が高く短期的な預金等に限定し行っております。デ リバティブ取引は、金利変動リスク及び為替変動リスクを回避するために利用しており、投機的 な取引は行わない方針であります。

② 金融商品の内容及び当該金融商品に係るリスク

 営業債権である売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。また、投資有価証券は、主 に業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。

 営業債務である支払手形及び買掛金は、そのほとんどが2ヶ月以内の支払期日であります。  借入金のうち、短期借入金は主に営業取引に係る資金調達であり、長期借入金及び社債は主に 設備投資に係る資金調達であります。このうち長期借入金の一部は、金利変動リスク及び為替変 動リスクに晒されておりますが、当該リスクをヘッジするためデリバティブ取引を利用しており ます。

 デリバティブ取引は、長期借入金に係る金利変動リスクに対するヘッジ取引を目的とした金利 スワップ取引、外貨建の長期借入金に係る為替変動リスクに対するヘッジ取引を目的とした為替 予約取引等であります。なお、デリバティブ取引については、デリバティブ取引に関する社内規 程に基づき、金利あるいは為替変動リスクを回避する目的に限定した取引を行っており、投機目 的での取引は行っておりません。

なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジの有効性評価の方法 等については、前述の1.連結計算書類作成のための基本となる重要な事項に関する注記等

「(4)会計方針に関する事項 ⑤重要なヘッジ会計の方法」をご参照ください。

③ 金融商品に係るリスク管理体制

(イ) 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理

当社は、販売管理規程及び与信管理規程に従い、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行 うとともに、財政状況等の悪化による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。

(ロ) 市場リスク(金利や為替等の変動リスク)の管理

 当社は、借入金に係る金利変動リスクを抑制するために、金利スワップ取引を利用してお ります。また、外貨建の長期借入金に係る為替変動リスクを抑制するために、為替予約を利 用しております。

 投資有価証券については、定期的に時価や発行体の財務状況等を把握し、保有状況を継続 的に見直しております。

(ハ) 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払を実行できなくなるリスク)の管理

 当社は、担当部署が適時に月次の資金繰計画を作成・更新するとともに、必要に応じ短期 借入金の実行もしくは返済を行い、手元流動性を維持することによりリスク管理しておりま す。連結子会社についても同様の管理を行っております。

④ 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

 金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定さ れた価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異な

(8)

る前提条件等を採用することにより、当該価額が変動する場合があります。  (2)金融商品の時価等に関する事項

 平成29年6月30日における連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のと おりであります。

 

連結貸借対照表

計上額(千円) 時価(千円) 差額(千円) (1) 現金及び預金 1,033,505 1,033,505 ―

(2) 売掛金 2,639,843 2,639,843 ―

(3) 投資有価証券

その他有価証券 2,698,844 2,698,844 ―

資産計 6,372,193 6,372,193 ―

(1) 支払手形及び買掛金 1,877,411 1,877,411 ― (2) 短期借入金 1,300,000 1,300,000 ― (3) 未払金及び未払費用 1,529,559 1,529,559 ―

(4) 未払法人税等 518,028 518,028 ―

(5) 社債(1年内償還予定を含

む) 1,760,000 1,768,544 8,544

(6) 長期借入金(1年内返済予

定を含む) 4,751,228 4,753,312 2,084 負債計 11,736,227 11,746,856 10,628

デリバティブ取引 ― ― ―

 

(注) 1 金融商品の時価の算定方法ならびに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項 資 産

(1) 現金及び預金、(2) 売掛金

これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿 価額によっております。

(3) 投資有価証券

これらの時価について、株式等は取引所の価格によっております。 負 債

(1) 支払手形及び買掛金、(2) 短期借入金、(3) 未払金及び未払費用、(4) 未払法人税等 これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿 価額によっております。

(5) 社債(1年内償還予定を含む)、(6) 長期借入金(1年内返済予定を含む)

社債及び長期借入金の時価については、元利金の合計額を同様の新規発行または借入を 行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっております。なお、金利 スワップの特例処理または為替予約の振当処理の対象とされた長期借入金については、 当該金利スワップまたは振当処理と一体として処理された元利金の合計額を当該借入金 の残存期間及び信用リスクを加味した利率で割り引いて算定する方法によっております。

(9)

デリバティブ取引

 ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引

金利スワップの特例処理及び為替予約の振当処理によるものは、ヘッジ対象とされてい る長期借入金と一体として処理されているため、その時価は当該長期借入金の時価に含 めて記載しております(上記負債における「(6)長期借入金(1年内返済予定を含む)」参 照)。

 

2 非上場株式(連結貸借対照表計上額217,035千円)は、市場価格がなく、かつ将来キャッシ ュ・フローを見積もることができず、時価を把握することが極めて困難と認められるため、資 産における「(3)投資有価証券」には含めておりません。

 

 

7.1株当たり情報に関する注記

(1) 1株当たり純資産額 556円01銭

  ※1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

純資産の部の合計額 10,279,591千円

純資産の部の合計額から控除する金額 -千円

(うち非支配株主分) -千円

普通株式に係る期末の純資産額 10,279,591千円

1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数 18,487千株

 

(2) 1株当たり当期純利益 45円79銭

  ※1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

親会社株主に帰属する当期純利益 846,582千円

普通株主に帰属しない金額 -千円

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益 846,582千円

普通株式の期中平均株式数 18,487千株

(注)株主資本において自己株式として計上されている資産管理サービス信託銀行株式会社(信 託E口)が保有する当社の株式は、1株当たり純資産額の算定上、期末発行済株式数から 控除する自己株式に含めております(当連結会計年度37,000株)。また、1株当たり当期 純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております(当 連結会計年度37,577株)。

 

8.記載金額は、千円未満を切り捨てて表示しております。

(10)

個別注記表

1.重要な会計方針に係る事項に関する注記  (1) 資産の評価基準及び評価方法

  ① 有価証券の評価基準及び評価方法

子会社株式及び関連会社株式 … 移動平均法による原価法  その他有価証券

・時価のあるもの ……… 期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資 産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算 定)

・時価のないもの ……… 移動平均法による原価法   ② たな卸資産の評価基準及び評価方法

商品及び製品、仕掛品 ………… 総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に 基づく簿価切下げの方法により算定)

原 材 料 ……… 個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基 づく簿価切下げの方法により算定)

(2) 固定資産の減価償却の方法

①有形固定資産(リース資産を除く) …… 定率法。ただし、平成10年4月1日以降取得した建物(建 物附属設備を除く)並びに平成28年4月1日以降取得した 建物附属設備及び構築物については定額法。

なお、主な耐用年数は次のとおりであります。

 建物 3~50年

 機械及び装置 10年

②無形固定資産(リース資産を除く) …… 定額法。ただし、自社利用のソフトウェアについては、社 内利用可能期間(5年)に基づく定額法。

③ リ ー ス 資 産 ……… 所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産 については、リース期間を耐用年数とし、残存価額を零

(残価保証がある場合は、残価保証額)とする定額法を採 用しております。

(3) 引当金の計上基準

① 貸 倒 引 当 金 ……… 債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権について は貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権について は個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上して おります。

② 賞 与 引 当 金 ……… 従業員の賞与の支給に備えるため、支給見込額に基づき計 上しております。

③ 役 員 株 式 給 付 引 当 金 ……… 役員株式給付規程に基づく役員への当社株式の給付に備え るため、当事業年度末における株式給付債務の見込額に基 づき計上しております。

(11)

(4) 外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準

 外貨建金銭債権債務は、期末日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理 しております。

(5) 重要なヘッジ会計処理

① ヘ ッ ジ 会 計 の 方 法 ……… 特例処理の要件を満たしている金利スワップについて、特 例処理を採用しております。

振当処理の要件を満たしている為替予約について、振当処 理を採用しております。

② ヘ ッ ジ 手 段 と ヘ ッ ジ 対 象 ……… ヘッジ手段:金利スワップ取引・為替予約取引 ヘッジ対象:借入金の利息・外貨建金銭債務

③ ヘ ッ ジ 方 針 ……… デリバティブ取引に関する社内規程に基づき、ヘッジ対象 に係る金利変動リスク及び為替変動リスクをヘッジしてお ります。

④ ヘ ッ ジ 有 効 性 評 価 の 方 法 ……… 金利スワップの特例処理の適用要件を満たしているため、 有効性の評価は省略しております。

為替予約については同一通貨建てによる同一期日の為替予 約に限定しており、その後の為替相場の変動による相関関 係は確保されているため、有効性の評価を省略しておりま す。

(6) その他計算書類作成のための重要な事項 消費税等の会計処理

消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式を採用しております。

2.追加情報

(繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針の適用)

 「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号 平成28年3月 28日)を当事業年度から適用しております。

(監査等委員である取締役以外の業務執行取締役及び執行役員に対する業績連動型株式報酬制度)  監査等委員である取締役以外の業務執行取締役及び執行役員に対する業績連動型株式報酬制度に 関する注記については、連結注記表「2.追加情報」に同一の内容を記載しておりますので、注記 を省略しております。

(12)

3.貸借対照表に関する注記  (1) 担保に供している資産

工場財団

 建物 606,199千円

 構築物 6,940千円

 機械及び装置 578,970千円

 土地 1,535,738千円

 計 2,727,850千円

その他

 建物 2,554,539千円

 構築物 28,280千円

 土地 793,854千円

 計 3,376,674千円

上記に対応する債務

 短期借入金 1,144,000千円

 1年内返済予定の長期借入金 933,693千円

 長期借入金 1,389,740千円

 計 3,467,433千円

(2) 有形固定資産の減価償却累計額 26,093,608千円  (3) 関係会社に対する金銭債権債務

 区分表示されたもの以外で当該関係会社に対する金銭債権または金銭債務の金額は、次のとお りであります。

 ① 短期金銭債権 3,886千円

 ② 短期金銭債務 188,583千円

 (4) 役員に対する金銭債務

 長期金銭債務 162,854千円

 (5) 金融機関とのコミットメントラインに関する契約

当社は運転資金の効率的な調達を行うため、取引銀行とコミットメントライン契約(シンジケ ート方式)を締結しております。

 コミットメントラインの総額 4,000,000千円

 借入実行残高 1,300,000千円

  差引額 2,700,000千円

 

(13)

4.損益計算書に関する注記  (1) 関係会社との取引高

営業取引高 2,591,364千円

 営業外取引高 157,161千円

 (2) 減損損失

当社は、以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。

用 途 場 所 種 類 金額(千円)

遊休資産 新潟市東区他 機械及び装置他 40,040

合 計 40,040

当社は、事業用資産については、水産練製品・惣菜事業、きのこ事業を基礎としてグルーピング し、貸与資産及び遊休資産については、個々の物件ごとにグルーピングしております。

上記の遊休資産については、今後の使用見込みが乏しいため、帳簿価額を回収可能価額まで減額 し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。

なお、遊休資産の回収可能価額は、取引事例等を勘案した正味売却価額により算出しておりま す。

 

5.株主資本等変動計算書に関する注記   自己株式の種類及び株式数に関する事項

株式の種類 期首の株式数当事業年度 当事業年度増加株式数 当事業年度減少株式数 当事業年度末の株式数 普通株式 102,888株 120株 1,000株 102,008株

(注)1 自己株式の当事業年度末の株式数には、「株式給付信託(BBT)」制度の導入に伴い、資産 管理サービス信託銀行株式会社(信託E口)が保有する37,000株が含まれております。 2 普通株式の自己株式の増加は、単元未満株式120株の買取によるものであります。また、

自己株式の減少は、資産管理サービス信託銀行株式会社(信託E口)における1,000株の 給付によるものであります。

 

(14)

6.税効果会計に関する注記

繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳 繰延税金資産

 役員退職慰労引当金 49,507千円

 役員株式給付引当金 10,525千円

 貸倒引当金 445,109千円

 減損損失 32,061千円

 土地売却益修正損 208,426千円

 投資有価証券評価損 586,998千円

 賞与引当金 16,904千円

 未払事業税 30,114千円

 その他有価証券評価差額金 4,634千円

 その他 96,843千円

繰延税金資産小計 1,481,126千円

評価性引当額 △1,321,160千円

繰延税金資産合計 159,966千円

繰延税金負債

 固定資産圧縮積立金 △27,904千円

 特別償却準備金 △84,527千円

 その他有価証券評価差額金 △537,189千円

繰延税金負債合計 △649,621千円

繰延税金資産の純額(負債) △489,655千円

(15)

7.関連当事者との取引に関する注記

 

子会社等

 

種 類 会社等の名称 資本金(千円) 事業の内 容 所有(被所有)議決権等の 割合(%)

関連当事者

との関係 取引の内 容 取引金額(千円) 科 目 期末残高(千円)

子会社

株式会社イチマサ冷蔵 50,000

運 送 事 業 ・ 倉 庫事業

所有 直接  100.0

製品の運送及び 保管、工場用地 の賃借役員の兼任

配当金の受取 100,000 工場用地の賃借

(注2) 35,760

マルス蒲鉾工

業株式会社 10,000

食 品 製 造 販 売 事業

所有 直接  100.0

製品の製造委託 資金の貸付 役員の兼任

資金の回収 22,800

短期貸付金関係会社 22,800 長期貸付金関係会社 91,600

資金の貸付 25,000 関係会社短期貸付金 25,000 利息の受取

(注3) 199

一正農業科技

(常州)有限公

2,124万 US$

き の こ 生 産 販 売事業

所有 直接  100.0

資金の貸付 役員の兼任

資金の回収 長期貸付金関係会社

(注5) 1,939,636 増資の引受

(注4) 399,917

 

(取引条件及び取引条件の決定方針等)

(注1) 取引金額には消費税等は含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。

(注2) 近隣相場を参考にして算出した価格に基づき決定しております。

(注3) 利息については、市場金利を勘案し利率を合理的に決定しております。

(注4)増資の引受については、一正農業科技(常州)有限公司が行った増資を全額引き受けたもので あります。

(注5)一正農業科技(常州)有限公司に対する貸付金に対して貸倒引当金1,439,675千円を計上して おります。

 

8.リースにより使用する固定資産に関する注記 該当事項はありません。

 

(16)

9.1株当たり情報に関する注記

(1) 1株当たり純資産額 440円61銭

  ※1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

純資産の部の合計額 8,146,032千円

純資産の部の合計額から控除する金額 -千円

普通株式に係る期末の純資産額 8,146,032千円

1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数 18,487千株

 

(2) 1株当たり当期純損失 4円70銭

  ※1株当たり当期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

当期純損失 86,920千円

普通株主に帰属しない金額 -千円

普通株式に係る当期純損失 86,920千円

普通株式の期中平均株式数 18,487千株

(注)株主資本において自己株式として計上されている資産管理サービス信託銀行株式会社(信 託E口)が保有する当社の株式は、1株当たり純資産額の算定上、期末発行済株式数から 控除する自己株式に含めております(当事業年度37,000株)。また、1株当たり当期純損 失の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております(当事業 年度37,577株)。

 

10.記載金額は、千円未満を切り捨てて表示しております。

参照

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